THEATERS

若葉町ウォーフ

ふりがな	わかばちょううぉーふ
住所	〒231-0061 神奈川県横浜市中区若葉町3-47-1
キャパ	50
舞台面積	約56.7㎡

劇場の特徴

築50年の小さなビルを改装した建物は、1F 小劇場（展示利用も可能）、2F スタジオ、3Fドミトリー形式の宿泊場を備えています。「Share（分かち合う）／networking（個人的な繋がりを丁寧に結び合わせ、広げていく）／transboundary（境界（国、世代、ジャンル、伝統と現代…）を超える）」という3つのポリシーを掲げて、すべての表現者たちが、出会い、語り・学び合い、つくり、国内外に向けて発信していくための、生き生きとした「波止場」づくりを目指し、運営しています。2022年度にはグッドデザイン賞を受賞しました。

外観

舞台

客席

代表・芸術監督挨拶

若葉町ウォーフは2017年6月に横浜の下町に開場した、越境者、漂流者のための「波止場」です。演劇、舞踊の上演とともに、ジャンルをこえた表現者たちが集い、語り合い、創造するための「繋留地」、近隣の町に根ざしたさまざまな人びとが出会う「空き地」を目指して、「劇場」ではなくあえて「アートセンター」を名乗って活動をつづけています。国内外のツアー公演をはじめ、宿泊・滞在の出来るスタジオ、発表場所として、幅広いご利用をお待ちしています。

代表　佐藤 信

主な付帯設備

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